SEKIDO | memorable Experience, Guaranteed.

日本国内における ドローンのリーディングカンパニー セキドの最新事情

今年5月にDJI認定ストア虎ノ門を開設するなど、数多くのサービスを展開するセキド。 ここでは2018年のセキド事情を総ざらいしつつ、2019年に役立つ情報をご紹介します!

contents

セキドの最新事情

週末開催の無料イベントでDJIの最新情報キャッチ!

実機を見たいなら店舗へ!フライトもその場で体験できる!

今年5月にオープンした、ドローン体験型総合施設「セキド虎ノ門」。 施設の1階は専門スタッフ常駐の店舗で、DJIの最新ドローンやスタビライザー、アクセサリーまで多数のラインナップを実際に手に取ることができる。 営業時間は11:00~20:00、平日と土曜も営業しているので、週末の無料イベントと合わせて訪問するのもおすすめ! 3階のセミナールームでは、各種イベントや講習を定期的に開催しており、ドローン初心者から上級者まで、最新の知識を習得することができる。

DJI認定ストア虎ノ門のココがすごい!

  • 專門スタッフが 用途にマッチした機体をご提案!
  • 店舗に設置されているフライトゲージで 気軽にフライト体験!
  • より高度な産業用途の商談に応じる 専用ラウンジ有!

お店のページで最新情報をチェック! 店舗限定のスペシャルキャンペーン実施も!

5月の開店から多くのドローンに興味のあるお客様が来店されています。 店内では無料でドローンの操縦体験ができるので、ご購入前のお客様に大変好評です。 現場経験豊富なスタッフが常駐しているため、ドローンのことは何でも気軽に相談ができます。 DJIの最新機種が真っ先に触れる楽しいストアです!ぜひ一度ご来店ください。

セキドの最新事情

今更聞けない最新カメラスタビライザー事情!

カメラスタビライザーは「プロ機材」から 「一家に一台」の時代へ

カメラスタビライザーってなに?

映画やドラマ撮影では、移動する被写体にあわせてカメラも一緒に動きながら撮影するスタイルが多用され、手ブレを抑える撮影は大掛かりな機材が必要でした。 それをカメラマンが持って歩きながらの撮影でも、ブレや振動を抑えて、スムーズな映像を撮るため、カメラスタビライザーは開発されました。

カメラスタビライザー戦国時代に突入!!

2015年DJI OSMOの発売を皮切りに、小型のカメラスタビライザー が各社から挙って発売! DJIもプロからコンシューマまで利用可能なモデルをリリースしました。

DJIからカメラスタビライザーの決定版が登場!!

全長わずか16cmのポケットサイズながら、カメラと液晶モニターを搭載した「Osmo Pocket」が2018年12月15日に発売。 被写体の顔をカメラが認識して自動追従する機能など、便利な機能を多数搭載!

まだ日本では馴染みの少ないカメラスタビライザーは、Osmo Pocketの登場により、性別年齢を問わずSNSやInstagramを利用する幅広い世代からも多くの注目をうけています。 さらに普及に拍車がかかることは間違いなし!

セキドの最新事情

ドローン世界最大手「DJI」の今を知ろう!最新DJIドローン事情!

映像業界の革命! ドローンはさらに高性能で、よりコンパクトな時代へ。

DJIとは

DJIは中国の深センに本拠地を置く世界的なドローンメーカー「DJI (ディージェイアイ) 」。 立ち上げ当初は、ラジコンヘリコプターの内部の制御装置の開発。2012年に、現在ではドローンの代名詞とも言えるPHANTOMを発表し、誰でも簡単に安全・安定した空撮を可能に。 その登場は「映像業界の革命」と言われ、瞬く間に世界最大手のドローンメーカーとなりました。

小型で高性能化が進むドローンの世界!

この数年で劇的な進化を遂げたDJIドローン。 カメラや飛行性能を向上しながら小型化し、ドローン登場時は夢の機能と言われた障害物検知センサーも標準搭載となり、安全性も格段にUPしました。

ドローンのスタンダードはMAVICの時代へ!?

最新モデルMAVIC2 PROは、4Kでの撮影性能を持ちながら、全方位障害物センサーを搭載。 収納時はカバンにもスッポリと収まるサイズまで折りたたみが可能! プロの空撮現場でも導入されており、新たな空撮ドローンのスタンダートとして注目を集めています。

止まることなく進歩するDJIのドローン技術。 その全てが詰め込まれたMAVIC 2 PROは、空撮ドローンの歴史に新たな1ページを刻む革新的モデルとなること間違いなし! そして今後もDJIの動向に目が離せません!

セキドの最新事情

産業ドローン新製品ラッシュ!点検・測量機材としての地位を確立

産業利用に特化したドローンで業務の効率化へ

産業用ドローンとは?

現在、ドローンは点検、測量、地域の安全、救助など撮影以外の分野にも活躍の場を広げています。 自動飛行による3Dマップの作成や、ズーム・赤外線カメラを利用した鉄塔・橋梁の保守・点検、そしてスピーカーやスポットライトを使った救助、地域の状況把握など、人員不足、コスト削減などの課題解決において、無くてはならない存在となっています。

従来よりも少ない手数で、高精度な測量結果を導くことができる「PHANTOM 4 RTK」の発売で測量業界に激震が走りました。 TimeSyncと高精細イメージングシステムを備えた、次世代のマッピング技術として高い注目を集めています

折りたたみ式の小型機ながら、スポットライト・スピーカー・ビーコンといった各種モジュールの搭載が可能な「MAVIC 2 ENTERPRISE」。 最大6倍のズーム機能で、被写体に近づけない環境でも、よりクローズアップされた撮影ができるようになりました。点検や防災・災害対策といった分野での導入が進んでいます。

2018年は産業利用に特化した新製品が多数発売されました。 2019年以降も各方面での利用が想定されたドローンの登場が見込まれます。機能は業務にあわせて専門化し、様々な業界で「使えて当たり前の機材」としての地位を確立していくことになるでしょう。

セキドの最新事情

ロボットやラジコンを動かすのに欠かせない、小さな力持ち!

自由自在に動かすために、無限大の組み合わせ! パーツはとっても奥が深いです!

セキドの多彩なラインナップの中でも、品揃え豊富なのがロボット・ラジコン関連パーツです。 花形パーツとしてシャーシやタイヤを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、人体でいう内臓や関節の役割を担うESC(スピードコントローラ)やモーター、サーボなど、核となるパーツをメインに販売しています。 目立たないパーツですが、そのメタリックな質感やフォルムも良く見るとカッコ良い!…かも。

モーター、ESCを中心に水・陸・空、全フィールドのパーツを網羅し、「世界最速の男」ブルーノも愛用するトップブランド。

ブランド名からも分かるとおり、サーボ(人体でいえば関節部分)のスペシャリスト。本社は台湾にある新進気鋭の精密機器メーカー。
車やヘリ、ボートなど定番ラジコンの世界を深化させていくのはもちろんですが、ロボコン大会やドローンレースなどの、新たな世界でも大活躍中です。 メカニカルに輝いたパーツのカッコよさを理解し、その無限大の組み合わせの妙を楽しめるようになってからが、本当のメカ人生のスタートといえるでしょう。 2019年は、ドローンレース用の新製品をさらにリリースし、新たにバッテリーのレパートリーもどんどん増やして展開していく予定です!

セキドの最新事情

水の世界を、もっと身近に体感しよう!水中スクーター・水中ドローン最新機種

マーメイドのように泳ぐことも、 深海を見に行くことも、誰でも簡単にできます。

世界最小水中スクーターとして、WHITESHARK MIXが2018年の春に日本に上陸! 淡水・海水問わず使用でき、水深40mまで対応します。バッテリー1つで最大30分の連続利用が可能で、重量も3.5kgと非常に軽い為、女性や子供でも簡単に取り扱うことができる製品です。

今後は、ユーザーのレベルに合わせて製品ラインナップが充実し、水中スクーターを使った障害物レースの開催、無料の体験会やリゾートホテルでのレンタルサービスなどが予定されています。 2019年は、より多くの方が体験できる最新のアクティビティとして注目されています。

水中ドローン(ROV -Remotely Operated Vehicle-)は、今大注目の最新技術です。 近年では世界中のメーカーで小型化の開発が進んで、安価な物も数多く販売されてきています。 水中ドローンの用途は幅広く、水中の撮影・水上にある施設・船舶などの点検、水生生物の確認、水中構造物の確認、研究など、個人・企業・研究機関を問わず導入が進んでいます。

今後、海に囲まれた日本では、水中ドローンの利用範囲が拡大されるでしょう。 世界では、救助や調査などで多くの実績を出し、話題となっている水中ドローンは日進月歩で進化を続けています。 2019年以降は、多くの場面で水中ドローンが安全にミッションを行うキーとして代わっていくでしょう。

セキドの最新事情

安全なドローン社会を目指して! SUSCが贈る珠玉の講習会情報

いまさら聞けない・・・SUSCのあれこれ総編集!!

国土交通省登録管理団体SUSCってなに?

SUSC(セキド無人航空機安全運用協議会)は、「ドローンが身近にある社会の実現」を目指して設立された協議会です。

どんな活動をしてるの?

ドローンを業務で利用される企業や、個人で空撮を楽しみたい方などに向け、安全にドローンを飛ばすためのノウハウが詰まった各種定期講習会を実施しています。 定期講習以外でも、個別での専門講習や学校教育機関と連携した特別講習などを通して、安全で効率的なドローンの運用を啓蒙しています。

業務でドローンを使う方必見!関連法令から本格的な操縦訓練まで、必要な知識をコレ一つで!!

エントリーユーザー向け講習の決定版。初めての方も不慣れな方も、まずはこの講習で決まり!

2019年のSUSCについて!

トイドローン「TELLO」のプログラミング教室開催!

小学生向けに「Scratch」を使ったクラスと、中高生以上を対象に「Python」を使ったクラス、2つのプログラミング教室を開催します。

ビジネス会員 / パートナー会員の正式募集開始!

SUSCが持つドローンの業務利用についてのナレッジを、会員様限定で公開します!

SUSCサイトリニューアルオープン!

SUSCの最新講習情報発信や、各会員間のコミュニケーションを促進するための専用サイトをリニューアルオープンします!

セキドの最新事情

ドローンで横浜ベイエリアを一望! 屋外フライト練習場の最新メニュー

お店のページで最新情報をチェック! 店舗限定のスペシャルキャンペーンも実施

初代店舗として2016年10月にオープンした、セキドDJI横浜ベイサイド店は、屋外の有料フライト練習場(ドローンフィールド)が併設されている。

ドローンフィールドの会員以外の初心者も参加できる、無料体験会(New Pilot Experience)のほか、屋内の各種有料セミナーを実施している。 遠方からの参加者には、近隣ホテルの特別割引あり。

ドローンフィールドの最新トレーニングメニュー!

ATTIモード フライトトレーニング

SUSC無人航空機操縦士やDJICAMPなどの各種技能認定試験のためのトレーニング!

目視外・遠視力 トレーニング

空撮や調査点検に必須のスキル! 遠く離れた対象物を安全に撮影する技術を身につけよう。

空撮のための フライトトレーニング

初心者からOK! インストラクターによるマンツーマン空撮レッスン。

お問合わせは、セキドDJI横浜ベイサイド店へ

2018年は、産業用途でドローンを導入される企業の個別講習を多数実施しました。 産業分野での用途は、点検、測量、輸送と多岐にわたります。 今後もドローンを活用したサービスの定着、拡大が進み、企業の講習需要は高まると予想されます。 2019年は、これまでの講習実績をベースに、世の中のニーズに応じた新しい講習やトレーニングを実施、さらにドローン(空)のみならず、水中ROVの講習も予定しています!

セキドの最新事情

\知ってて得する!/ セキドオンラインストアの7大お得情報!

セキドオンラインストア・リニューアルOPEN!

◆お得情報 1. 下取りサービス

2018年11月スタート! 最新ドローン MAVIC 2 PRO / MAVIC 2 ZOOM へ乗り換えよう!

■故障して動かなくてもOK! ■セキド以外で購入の機体でもOK!

~下取り対象商品~ DJI SPARK|DJI PHANTOM シリーズ|DJI MAVIC シリーズ|DJI INSPIRE シリーズ|DJI MATRICE シリーズ

◆お得情報 2. アウトレット・リユース販売

専門エンジニアによる再調整・動作テストを行ったリユース品と、状態の良好なアウトレット品!最新機種が出品されることもあり、見逃せない!

◆お得情報 3.

商品購入+新規会員登録するだけで、500ポイント貰える!

◆お得情報 4.

単品で購入するよりも断然お得なオリジナルセット品!

◆お得情報 5.

購入したら商品のレビューを書こう!投稿レビュー採用で100ポイント貰える!

◆お得情報 6.

毎回のお買い物で購入金額の1%がポイント付与される!

1ポイント=1円で次回購入時よりご利用できます。

◆お得情報 7. 学生・教職員割引

2018年11月スタート!

学生、教職員、学術研究スタッフ向けの割引プログラム! 全商品を10%割引で購入できます。 現在、2018年度の本プログラムお申し込みを受け付け中です。

2019年も、お得なキャンペーンや新サービスを続々リリース予定! 会員登録 (無料) すると最新情報をいち早くお届けします!

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